気になった記事:羽生善治「若手に負けぬための秘密の習慣」

ツイッター見てたら羽生善治さんの良記事が飛んできたのでブログでも共有!

”よく「経験知を活かす」といわれますが、それは経験してきたことが「そのまま活かせる」ということではないと思います。世の中も、自分を取り巻く情勢も変わりますから。

経験知が活きるのは、そういう場面での対処ではないでしょうか。つまり「こうすればうまくいく」というより「これをやったらうまくいかない」ということを、いかにたくさん知っているかが大切であるような気がします。

経験知が活かせる局面に立てるか、あるいは経験知を活かせるような局面をつくり出せるかが勝敗のカギになります。

過去の経験や土地勘のないところでも目指すポイントを見つけ出せる、新たな違うことを生み出せるこうした能力がこの先重要視されるのかもしれません。ここは将棋がこの先どう変わっていくかについての一番のポイントだと思っていますが、将棋に限ったことではないかもしれませんね。”

スラっと入り込んでくる文章構成とかもかなり参考になる。

この記事を読む前は、経験知を生かす=こうすればうまくいくということだと思ってた・・・。

全く同じ状況はこの瞬間以外に存在しない。ということはうまくいいった経験が次もうまくいくかは限らない。それならうまくいかなかったことを繰り返さないようにするほうがリスクが低い。ということで納得できる。

ソース:羽生善治「若手に負けぬための秘密の習慣」