株式投資をするなら!おすすめ個人投資家/投資家の書籍まとめ&著者紹介
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- どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話 – 2021/4/21
- 株で資産3.6億円を築いたサラリーマン投資家が教える 決算書「3分速読」からの“10倍株”の探し方 – 2021/10/21
- 月次情報で“伸びる前”に買う 割安成長株投資入門 ──「持続的に成長し続ける企業」を探して、「割安な時期」に買い、長く保有する方法 (現代の錬金術師シリーズ) – 2022/7/19
- みきまるの【書籍版】株式投資本オールタイムベスト 独学で学びたい読者のための35冊 (現代の錬金術師シリーズ) – 2019/8/6
- 10万円から始める! 割安成長株で2億円 – 2020/9/2
- 貯金40万円が株式投資で4億円 元手を1000倍に増やしたボクの投資術 – 2021/1/13
- 賢明なる個人投資家への道 – 2021/12/
- 一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 – 2018/12/21
- 割安成長株で2億円 実践テクニック100 – 2021/9/8
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どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話 – 2021/4/21
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ブログはこちら:資産90万から2億円達成。普通のサラリーマンの「ちょっとだけアーリーなリタイア」への独り言
大反響! 発売即重版!! ◎離婚して突如、父子家庭に 全財産90万円から株式投資で資産2億円 年収400万円からの人生大逆転ストーリー! ●妻の浮気が原因で離婚。突如、ひとり息子と父子家庭になった。 手元に残された全財産は90万円。 定時退社で保育園へ息子を迎えに行く毎日で、残業代ゼロ。 年収400万円でカツカツの生活だった。 そこからギリギリの節約生活をして4年で1000万円を貯め、 本格的に株式投資を開始。 紆余曲折を経ながらも某企業の大株主になり、資産2億円以上を築いた。 ――就職した息子よ。いまこそ、おまえに伝えておきたいお金と投資の話がある。 --------------------------------- 35歳のときに妻が浮気して、うちを出て行った。 5歳の息子と突如、父子家庭になった。 毎朝息子を保育園に連れて行ってから出社し、 夕方5時半に定時退社してダッシュで保育園に向かう日々。 残業代はもちろんゼロ。 日々残業する同僚たちからは白い目で見られ、年収は400万円ほど。 全財産90万円で、お先真っ暗、どん底だった。 先立つものは、やはり「お金」だ。 株式投資をしつつ、最低限の衣食住で生活を切り詰め、年収の半分(200万円)を貯蓄。 4年で1000万円を貯め、これを増やして人生を変えるため、 元手の約3倍まで運用できる信用取引を始めた。 「ときにはリスクをとらなければ、人生は変えられない」がモットーだ。 リーマン・ショックに見舞われるなどしたが、 結局は『会社四季報』の大株主欄に名前が載るほどの成功を収め、"億り人"に。 そして集中投資で超長期保有する自称「ほっとけ投資」を始め、 さらに資産を増やし"ダブル億り人"に。 その過程で再婚したが、妻と折り合いが悪く、別居してグレてしまった息子。 いまや大きく成長し、就職した。 息子とふたりで焼鳥屋に行き、酒を酌み交わした。 そして、これまでの半生を振り返り、息子へ「資本家と労働者」の話をした。 サラリーだけで生きられる時代は終わった。 億の資産を築くにはお金に働いてもらうこと。 リスクをとらないと得られるものはないぞ。 ――全財産90万円で父子家庭となってから、 資産2億円を築いた父親が、いま息子へお金と投資について説く。
引用元:Amazon 楽天
株で資産3.6億円を築いたサラリーマン投資家が教える 決算書「3分速読」からの“10倍株”の探し方 – 2021/10/21
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決算書1ページ目の「3分間チェック」から“10倍株”を探す方法 ☆たちまち3万部突破、烈火のごとく売れてます! ☆大反響! Amazonで売れている投資本1位 (四季報オンライン調べ/2021年10月版) ☆紀伊國屋書店新宿本店で1位(2021/11/1~11/7 ジャンル:経済) ☆新聞、WEB、雑誌、ラジオ、SNSで掲載・話題沸騰! (日本経済新聞、ラジオNIKKEI、東洋経済オンライン、プレジデントオンライン、マネー現代、楽天証券トウシル、週刊SPA!、YenSPA! etc) 「決算書って難しいからイヤ」 その気持ち、わかります。 「株をするなら決算書は読まないと」と思いつつ、敬遠しがち。 でも、ご安心を。 「精読」は要りません。「速読」で十分。 決算短信1ページの「売上・利益の伸び」だけチェック。 これだけで「株価が上がりそうな会社」は9割わかるのです。 著者は会社員をしながら、成長株で3億円超の資産を築いた「はっしゃん」氏。 決算分析から上がり続ける株に長期投資する達人。 株価を常にチェックする必要はなく、売買は最小限でOK。 基本・応用のポイント全てをおさめた「ファンダメンタル投資の決定版」。 「PLって何?」という初心者はもちろん「理論株価には私うるさいですよ」という中・上級者まで使える1冊です! ●目次 【第1章】10倍株の候補を「3分間でチェックする方法」 【第2章】ビギナーでもできる「決算書速読」10ヵ条 【第3章】シンプルな“見える化”で「財務三表」をサクっと理解 【第4章】入門書では教えてくれない「PERとROEの深い分析法」 【第5章】Excelシートで「5年先の株価を予測する方法」 【第6章】ゼロから覚える「理論株価バリューモデル」 【第7章】はっしゃんがセレクトした成長株候補ストック30
引用元:Amazon 楽天
月次情報で“伸びる前”に買う 割安成長株投資入門 ──「持続的に成長し続ける企業」を探して、「割安な時期」に買い、長く保有する方法 (現代の錬金術師シリーズ) – 2022/7/19
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月次から始める割安成長株投資 株式投資では「決算書」や「四季報」が必要になる、と考えている人が多いと思います。 確かに、間違いではありませんが、絶対でもありません。例えば、「月次情報」というものをご存知でしょうか? 月次情報(以下、月次)とは、企業が毎月開示する「決算情報」のことです(小売・飲食・サービス業など、私たち消費者にとって身近な企業に多いです)。毎月発表されるだけに、読み方を知っておくと、ほかの投資家に先んじてチャンスをつかむことが可能です。 1)月次情報で小さな兆候を捉える=割安なときに投資できる 月次を見る大きなメリットとして、“小さな兆候”に気づきやすいという点が挙げられます。毎月、企業の成長の様子を知ることができるからです。 例えば、月次が100%から110%、120%、130%という具合に連続で良い数字を残していて、かつ、それに連動して株価も上がっているようならば、絶好の狙い目です(詳細は本文)。 この小さな動きは、四半期決算ではなかなか気づけません。「気づいたときには割高になっていた」ということもあるでしょう。その点、月次に注目していれば、“(大きく)伸びる前”、つまり割安なときに買えるのです。 実際、月次情報を公開しながら株価10倍を達成したスター株(ファーストリテイリングやワークマン、スノーピーク等)はいくつもあります。そして、これらのスター株が大きく伸びるチャンスは「月次」にあったのです。 3)持続的な成長が期待できる企業に投資する 月次は武器にはなりますが、あくまでも入口です。仮に割安なときに買えたとしても、その後、買った企業が成長しなければ、投資をした意味がなくなってしまいます。つまり、月次で注目した企業が今後、「持続的な成長を成し遂げることができそうか」を読み解くことも求められるのです。 成長の意志を持った企業を探すにあたって、具体的には、大きく、以下の2つが必要です。 1定量分析 月次や決算書、中期経営計画を読み解く。 2定性分析 経営学やマーケティング理論でビジネスモデルを精査。 「割安なときに買う」ことも大事ですが、それ以上に、「企業に成長の意志があるかどうか」を探ることは、投資家にとっては、確認しておくべき大切なことでしょう。 4)投資をする時間がなかった人でも取り組める 本書では、企業の成長とじっくり付き合う長期投資を紹介しています。日ごろ、投資に取り組みにくい人にでも実践していただけます。 持続的な成長が期待できる企業を、割安なときに買えれば、じっくり投資と向き合うことも可能でしょう。「月情報から始める割安成長株投資」の有効性を試してみてください。
引用元:Amazon 楽天
みきまるの【書籍版】株式投資本オールタイムベスト 独学で学びたい読者のための35冊 (現代の錬金術師シリーズ) – 2019/8/6
著者のTwitterはこちら:みきまるファンド@優待バリュー株旅団🔥
ブログはこちら:みきまるの優待バリュー株日誌
「億」への道は「損切り」から始まった! 本書は、著者みきまる氏のやり方を学び、まねる本ではなくて、読者が読者だけの手法を確立するために、何をすればいいのかの一助となるものであり、その近道のやり方を教えてくれるものである。 そもそも著者が、優待バリュー株投資で数億円の資産を築く第一歩となったのは、1冊の本の「ある言葉」からだった! 有名なプロに提灯を付け(ハイエナ戦法)、一喜一憂しながらかろうじて生き延びていた著者は、ポートフォリオに赤字の銘柄が増えるに従って、「プロは常に正しいわけではない」「投資では負ける場合もある」ことを初めて知ることになる。 人は、子供のころから先生はいつも正しいし、大人になれば専門家のアドバイスはいつも正しいと思い込んでいる。しかし、投資に限っては、どんなプロであろうと、「間違うこと」が日常茶飯事だ。そこで、投資を始めるころに読んだ本がよみがえってきた。「損切り、損切り、損切り」と書いていて、うんざりして押し入れに放り込んでいた『生き残りのディーリング』である。 その後、この本を読み返したのがきっかけになり、数多くの本を読みあさり、独学で投資の知識を深めてきた。その独自手法で成功した例が物語コーポレーション(3097)だ。2011年ころに有望株として購入し、2年後に買値の約3倍になる上場来高値を付けたところで利益確定した。驚くべきことは、投資家にとって心理的にもっとも難しい、一度利益確定した銘柄を高値で再度購入し、2017年には最初の買値の約10倍に上昇したところで売却し、一躍名をはせた。 その著者が、ブログ「みきまるの優待バリュー株日誌」で連載し好評を博している人気シリーズが「株式投資本オールタイムベストシリーズ」である。20年近くにわたって数百冊もの投資本を読み続けてきたなかから、多くの影響を受けたものの書評を執筆してきた。約5年にわたって公開してきたブログは、多くの読者に支持を得てきた。 経済学や金融界の経験を経ずに投資をスタートした著者が独自に投資を究めようとしてきたなかで、名著の言葉のどこに感動し、影響を受けたかが熱く語られている。しかも、著名投資家の言葉をうのみにするのではなく、自らの投資家体験(あるときは大成功、あるときは失敗)に基づいた賛同や疑問や異論をはさみながら、著者の独自の発想や思考法や投資手法にたどり着くまでの道のりが明らかになっている。それこそが本書の最大の特徴である。 投資家デビューした年から繰り返し、熟読してきた『生き残りのディーリング』や『マネーの公理』をはじめ、著者超おススメの35冊を紹介。その選りすぐった書評を、「バリュー」「モメンタム」「インデックス」の3分野と、『マーケットの魔術師』シリーズ、本書のために執筆した特選コーナーに分けて紹介している。 ネットや雑誌の知識に振り回されず、より深い知恵やマーケットの真実や儲けるコツを学びたい投資家に、独学の投資家がプロ以上のリターンを上げるまでになった読書体験の神髄をぜひ味わってほしい。
引用元:Amazon 楽天
10万円から始める! 割安成長株で2億円 – 2020/9/2
著者のTwitterはこちら:弐億貯男
ブログはこちら:サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。
◎売れてます! 発売即、連続重版!! ◎Amazon第1位(ベストセラー1位 – カテゴリ 株式投資・投資信託) 総合ランキングでも第4位! (2020/7/12) 「会社の人は誰も知らないけれど 実はボク、いつ会社を辞めても 大丈夫なんです! 」――弐億貯男 ◎絶賛・共感の声、続々! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「これは素晴らしい本です。知りたい情報が読みやすく的確に書かれていて、 あっという間に読んでしまいました。初心者はもちろん、 ある程度の経験がある人でも気付きを得られると思います。 最近読んだ投資本の中でも、自信持ってすすめられる本です」 (会社員男性) 「けっこう株式投資の本を読みますが、トップクラスの分かりやすさでした! 特に投資初心者におすすめの内容です」 (28歳男性) 購入してからすでに2回読みました。ここまで分かりやすい本はなかったと思います。 株を購入する前にポイントは間違っていないか確認できるからオススメです。 (男性会社員) 「私の望む投資の方法が書かれてありました! 本書の教えに忠実にキッチリガッチリやってみます」 (35歳主婦) 「初心者に読んでほしい本。基本的な事がキチンと書いており、 初心を思い出させる内容だったため面白かった。 自分の投資手法とは違うが、他人の意見は参考になります」 (31歳男性) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 正真正銘のビギナー投資家が 生涯賃金2億円を貯めた 最小の労力で資産を増やす最強投資術! ――入社3年目。貯金100万円を元手に、 40歳をちょっと過ぎるまでには、 株式投資で生涯賃金2億円を稼ぐことを決意した。 とはいえ、投資はまったくの素人。 完全に知識ゼロの状態だった。 日中は営業職のサラリーマンとして忙しく働きながら、 株式投資の入門書を買って勉強するところから始めた。 最初は短期売買を繰り返して失敗したが、 そこでもっと落ち着いて取引できる中長期投資に方向転換したところ、 勝ちパターンが見つかった。 年利回り30%をキープして資産を増やし、 当初の計画を前倒しで2019年、ついに資産2億円達成! その手法は、元本を増やし続け、その間の追加入金ゼロと、堅実&着実! ビジネスパーソンはもちろん、 すべての個人投資家がマネできる投資スタイルを手取り足取り伝授!! ◎「割安成長株」を見つける5つのポイント 1)成長性:直近2~3年は「増収増益」か? 割安性: PERが15倍以下か? 安定性:配当性向30%以上を公約しているか? 利回り:配当利回りが3%以上か? ビジネルモデル:ストック型ビジネスを展開しているか?
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貯金40万円が株式投資で4億円 元手を1000倍に増やしたボクの投資術 – 2021/1/13
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☆大反響! Amazonベストセラー第1位!! (カテゴリ 株式投資・投資信託 1/11) ☆発売1週間で、たちまち5万部突破!! ◎人気No.1の投資系Twitter 待望の初自著! 「就職したことがないのに4億円貯めちゃった! 」 中学2年から株ひと筋! 投資歴30年以上の名物投資家が 割安株投資の真髄を徹底解説 ◎14歳、中学2年・40万円で株式投資デビュー 株式投資歴30年以上のベテラン投資家・かぶ1000。 中学時代から体育のジャージ姿で地元の証券会社に通い詰め、 中高年の投資家にかわいがられ、バブル紳士に金儲けのイロハを教えてもらった。 中学3年生で300万円、高校1年で1000万円、 高校2年生で1500万円へと株式資産を増やす。 会計系の専門学校卒業後、証券会社の就職の誘いを断って専業投資家の道へ。 アジア通貨危機をきっかけに知った「バリュー投資の父」 ベンジャミン・グレアムの教えを取り入れ、独自の投資哲学を確立。 時価総額に比べて正味の流動純資産が著しく多い「ネットネット株」や 豊富な不動産含み益などを持つ「資産バリュー株」への投資を得意とする理論派として、 資産を安定的に増やしてきた。 2011年に1億円プレーヤーの仲間入りを果たすと、その後も順調に資産を増やし、 2015年に3億円、2019年に累計利益4億円を突破! アルバイト経験さえない根っからの投資家が、 保有株全体を1つの会社に見立てる考え方や銘柄との付き合い方など、 投資初心者にも役立つ投資法を全公開する! 「重要なのは、単におトクな銘柄だからという理由だけで買うのではなく なぜ割安なのかという理由を自分なりによく調べて そのストーリーを誰もが納得できるように説明できるレベルまで 理解を深めてから買うことです」(かぶ1000)
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賢明なる個人投資家への道 – 2021/12/
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【発売即、大重版!!】 ◎お金に賢くなれば「億」まで増える! 投資でお金を増やすための全思考 投資初心者からベテラン投資家まで 決定版「お金の増やし方」 ◎学校ではゼッタイ教えてくれないお金の教科書 「投資未経験だった私の母やかみさんも、 私の影響で株式投資を始め、 2人とも『億り人』になりました」(かぶ1000) ◎中学2年から専業投資家歴30年以上! 就職経験もアルバイト経験もなしで、累計利益4.5億円超 「基礎編」「応用編」「番外編」 の3つのステップで 賢明なる投資家へ 基礎編1 お金の本質を知る 基礎編2 お金は株式にするのが正解 ・資産を現金で持つことがいかに危険で、お金の置き場所として株式が最適な理由 応用編1 投資家として成長する 応用編2 株式投資の5つのステージ ・他人に頼らず、自立した株式投資をするための知識と資産ステージごとの投資術 番外編1 本質的な価値を見極める 番外編2 投資家の五感を鍛える ・個人投資家として大きく成長するために、知っておくべきとっておきのこと ◎資産1億円へのロードマップも解説! ステージ1 500万円未満(年間期待運用収益:50万円未満) タネ銭を500万円に増やすことが第一関門 ステージ2 500万〜1000万円未満(年間期待運用収益:50万〜100万円未満) 3〜5銘柄に分散投資 ステージ3 1000万〜3000万円未満(年間期待運用収益:100万〜300万円未満) 資産拡大に立ちはだかる壁 ステージ4 3000万〜5000万円未満(年間期待運用収益:300万〜500万円未満) 年利10%でFIREを目指すのもアリ ステージ5 5000万〜1億円未満(年間期待運用収益:500万〜1000万円未満) メンタルの強さが必要になる
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一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 – 2018/12/21
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ブログはこちら:エナフンさんの梨の木
株式投資で悠々と儲けるための基本戦略を徹底解説。 大人気投資ブログ「エナフンさんの梨の木」筆者として知られる会社員投資家が、 サラリーマンにとってベストの投資法であるバイ&ホールドを実践的に伝授。 「小高い丘の上から大砲をぶちかます」心構えで、 相場の情報戦・心理戦の泥沼から抜け出し、上がる株だけを買う! 私は米国の伝説のファンドマネージャー、ピーター・リンチの本を教科書的に利用して、長期投資を実践している。リンチは、米資産運用会社フィデリティの旗艦ファンド(投資信託)を1977年から13年間運用し、1年当たり平均29%のリターン(運用益)を上げて、初期投資者の財産を28倍にも増やした超一流の長期投資家である。 「さすがに自分が財産を13年間で28倍にするのは難しいにしても、この人のマネをすれば10倍くらいにはなるのではないか?」。そんな憧れを持って、私は短期トレード主体だった投資スタイルを完全に改め、2008年からは個別株を厳選して長期投資するバイ&ホールドを実践することにした。 (中略)それから13年。その口座の残高はスタート時点の28倍を超えている。ピーター・リンチの言う通りに投資をしたら、ピーター・リンチと同じリターンを得ることができたのである。(「はじめに」より) バイ&ホールドで勝つためのポイントは次の4つ。 1予想に幅を持たせる 2平均回帰を利用する 3割安株の下値は限定的 4時間を味方につける さらに言うと、もっと重要なのは、やってはならないことを決めることだ。 やってはならないことを明確に定めて、そこから距離をおく必要がある。 ◎目次 第1章 情報との付き合い方 SNSや掲示板のワナ/行動経済学が教える投資心理の落とし穴/リアルタイム株価を日中は遮断する 第2章 バイ&ホールドが有効な理由 オーソドックスなスタイルこそが勝利への近道/大多数とは逆方向を見る/カラ売りと比較した場合の優位性 第3章 やるべきこと、やってはならないこと 予想に幅を持たせる/平均回帰を利用する/「システム1の頭脳」を封印し「システム2の頭脳」を働かせる/時間を味方につける 第4章 長期投資で勝つための「鈍感力トレーニング」 昼間は仕事に専念する/そういうものだと割り切る/不人気株を仕込む/長期チャートで「錯覚」を防ぐ/額ではなく率で考える/他人に頼らず、自分自身で銘柄を探す/簡単には売り抜けられないほど大量に買う/普段から企業の情報を集める/他の投資法を理解する 第5章 長期投資は「バイ」ですべてが決まる 理想的な企業を探し続ける/大化け株の探し方/3種類の成長株への投資事例/景気に関係なくひたすら保有する前提で買う 第6章 本物のビッグチャンスをものにする 「5のルール」=最高の5銘柄に絞る/「億り人」へのスタート/「良い勝ち」と「悪い勝ち」
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割安成長株で2億円 実践テクニック100 – 2021/9/8
著者のTwitterはこちら:五月
ブログはこちら:株と競馬と企業経営
バイトで貯めた65万円を25億円にふやした究極の個人投資家と 巨大ファンドを運用している リーマン・ショックでも負けたことのない不敗の機関投資家が語る 株式マーケットのオモテとウラ 日経平均は上がっているのに、なぜあなたは勝てないのか 「機関投資家に個人は勝てっこない・・・」そんな常識を打ち破る画期的な本 本書では、株式売買からの圧倒的なリターンを出している個人投資家の一人である片山晃氏(ペンネーム:五月)と、 TOPIXなどの指標に対して負けたことのない機関投資家の一人である小松原周氏の、 それぞれの立場でのトップ・プレーヤーがタッグを組み、 投資家が本当に知らなければならないことについてホンネを語っています。 前半では、個人投資家の片山晃氏が大きく資産をふやし、大投資家になるまでの変遷を交えながら、 そこで得た貴重な知見や実際の投資に至るまでの考え方(=勝つ株式投資の秘訣)を明らかにしています。 また後半では、小松原周氏が機関投資家としての立場から、 株式投資をするにあたっての基本的な知識や銘柄の見方、心構え(=負けない投資=勝つ投資)などを解説しています。 投資の初心者の方はもちろん、大きくステップアップしたいと考えている方にとって有用な、 不敗の投資経験から得られたノウハウ・アドバイスが含まれています。 投資の神様に愛されている、二人にとっての共通点は、 「投資ストーリー」の巧みさにあります。それらのストーリーの組み立て方が、成果を決めるといってもいいのです。 株式市場に潜む、10倍、100倍などの大化けする株を探し出すための「ストーリーづくり」の秘訣がここにあります。 敵を知り、己を知る。 もちろん、個人投資家と機関投資家では、投資先の選定方法やそのプロセスは大きく異なっています。 本書では、その行動の違いを知り、投資の本質を知りスキルを高め、投資の神様に愛されたいと願うすべての方にとって、 負けない=勝ちに行くためのヒントが得られることを意図しています。
引用元:Amazon 楽天